まだ2月のはずなんですが、先週も今週も春みたいな陽気ですね🌸
本日、とうとう、樹木続編『すべての木陰に歌を』が結末に辿りつきました。推敲期間はもうすこし続くものの、ようやく一息つけそうでほっとしています。
2月の振り返り
- 樹木続編、結末に到着しました
- 春一番の海辺を歩く
- 植物園にも春巡る
『すべての木陰に歌を』、結末に辿り着きました
たぶん……おそらく……そのはず……!
後半の樹木進捗パートで詳しく書きますが、今日、ついさっき、エピローグを書き終えました。ここからは推敲期間となります。数日寝かせた私が「やっぱ無し!書き直し!」と言い出さない限りは。
わりと初稿段階でも推敲しながら書いてしまうタイプなので、主に矛盾点や読者にとって意図せず不親切な箇所の修正、あとは表現ブラッシュアップくらいかな。
今月は執筆ラストスパートだったこともあり、だいぶ情緒がめちゃくちゃでした。
何年もかけて書き続けてきた物語の手を離すのに、平静でいるのはやっぱり無理ですね。
終盤〜エピローグ執筆中は、主にCoccoとピノキオピーを聴いていました。あと原マスミの「はてしないチルドレン」と、中学〜高校生の頃に聞いていたMIDI楽曲のMP3バージョン(ONE's / With Rさんの曲です)。
一息ついたら樹木執筆中に支えてくれた好きな音楽についてもブログで書きたいな…。
春一番の海辺を歩く
ここからはゆるい雑談です。先日の三連休、春一番が吹き荒れるなかを三浦半島まで散歩に行ってきました。春の海が見たくて…。
ポカポカ陽気の三連休だなんて、鎌倉は絶対混んでるだろうし、横須賀は前行ったし、…あっ久里浜!ということで思いつきのままに初来訪です。
三連休、春一番、人のいない海!
— 風野 湊🦋 (@feelingskyblue.bsky.social) 2026年2月23日 12:34
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千葉県出身の民(一部)はわりと久里浜の名前に親しみがあります。総武線久里浜行きが走っているのと、九十九里浜に響きが似ているので…笑。
満開になった河津桜の並木道をのんびり歩き、ほとんど人影もない久里浜海岸の小さな砂浜でひとりぼんやりしました。良い天気で気持ち良かったんですが、春一番が強すぎて15分ほどで撤退。くりはま花の国には今回行けなかったので、再訪するときがあれば足を伸ばしてみたいですね。
久里浜のあとは電車で数駅の三浦海岸へ。
久里浜の後は三浦海岸へ。大混雑…! 波打ち際を往復3kmくらい歩きました
— 風野 湊🦋 (@feelingskyblue.bsky.social) 2026年2月23日 22:23
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へえ〜桜祭りやってるのね〜〜程度の軽い気持ちで寄り道したら遊園地並みの大混雑。河津桜並木はさらに混んでそうだったので、まっすぐ海岸に降り、砂浜をてくてく散歩しました。片道20分くらい行ったかな?
いやもう、強風のわりには波も穏やかで、湾の地形ってすごいな〜とか思いつつも、風があまりにやばくてすごかったです(語彙力)。吹っ飛んでく砂の模様が綺麗だったなァ……肌に砂がバチバチ当たるもんだから痛かったが……。
どうせ風にかき消されて誰にも聞こえないだろうから、良いや、と波打ち際を歩きながらちょっとだけCoccoを歌ったりしました。
家に帰ってから髪を洗ったら相当量の砂が落ちてきて面白かったです。ジャリジャリ。
植物園にも春巡る
これは昨日の話。お仕事が早めに終わったので、午後から神代植物公園に行ってきました。本ブログでは頻出しすぎてもはやお馴染み!
観覧温室のヒスイカズラが開花しており、季節の進む速さにびっくりです。二月、月初こそ雪降ったけど、あとは週末のたびにポカポカだったもんねえ。
神代植物公園のヒスイカズラがもう咲いていて、これは春…。
— 風野 湊🦋 (@feelingskyblue.bsky.social) 2026年2月27日 22:06
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温室休憩エリアのカウンターテーブルで黙々と樹木続編のエピローグを書いてました。平日に満席になることは滅多にないので、これ幸いと三時間くらい(土日はたぶん無理)。
夕方まで温室にいたため、せっかく見頃の梅園を完全スルーしてしまったのが若干心残りです。来年また見れたら良いな。
樹木続編の進捗
というわけで今月のメイントピックです。
コミットログもかなり大量。二月中旬にちょっと途切れてるのは、カーシェアでの運転にチャレンジして大疲労のあまり翌日ほぼ使い物にならなかったやつですね笑。
エピローグに突入したのも今週だったかしら。
物語を書きはじめた頃にぼんやり考えていたのとは全然異なる風景に辿り着いたので、はあ、小説書くってほんとに不思議な営みだなあ、としみじみしています。
心に浮かんではいたけど本編中には結局出てこなかったシーンもいくつかありました。推敲過程でどこかに追加するか、このまま胸に秘めておくか等々、まだまだ考えることはありそうです。
ひとまず、ユハの旅の結末を一緒に見届けられたことで、今は安堵しています。めちゃくちゃ寂しくもありますが。うまくいけば、五月の文学フリマ東京で刊行できるんじゃないかな、と思います。推敲過程で致命的な矛盾とかが出てこなければ…。
本ブログを読んでくださっていて、お手元に『walking postcard vol.12』をお持ちの方にお願いです。
『すべての木陰に歌を』先行公開分の第一部で、分かりづらかった点や、不思議に思った点があれば、教えてもらえないでしょうか。
問い合わせフォームからでも、マシュマロからでも、各SNSへのリプライでも。
意図的に置いている謎もありますが、意図的でなく不親切になってる箇所があれば、推敲期間中に直しておきたいので……! どうぞよろしくお願いいたします。
(読書体験が変わってしまうのも確かなので、刊行後にまとめて読みたくて取ってある、という方はどうかご無理なく!本当に!)
結末に辿りつけたとはいえ、刊行まではもうしばし執筆の日々が続きます。良い推敲をできると良いな。