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2026年5月の活動報告

2026年5月の活動報告

もう五月終わりかあ……一瞬だったようにも永遠だったようにも感じます。
四月の気温と七月の気温を反復横跳びするメチャクチャな気候のなか、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。わたしはだいぶ力尽きています……笑。
今月の活動報告記事はちょっと省エネモードです。


5月の振り返り

  • 文学フリマ東京42、ありがとうございました!
  • 個人サイトWebオンリー めぐる市に参加します
  • サイトのあちこちを改装しました
  • 国立国会図書館へ納本に行きました
  • 低空飛行しています

文学フリマ東京42、ありがとうございました!

今月のトピックといえばこちらですね。頑張ったな〜〜
久しぶりに振り返り&お礼の記事を書いているので良かったらこちらをご覧ください:)

個人サイトWebオンリー めぐる市に参加します

来月6/6-6/7に掛けて開催されるピクリエのオンラインイベント、個人サイトWebオンリー めぐる市に参加します。
この令和のSNS時代に個人サイトがこんなに一堂に介して……すげえ……。20年近く個人サイトをやっている人間なので、それだけでなんだか嬉しくなってしまいます。
呼吸書房のサークル詳細ページはこちらです。
当日までに個人サイト絡みのエッセイと技術話をちょっと書きたいなあと思っています。

サイトのあちこちを改装しました

めぐる市参加を機に、本サイトのあちこちに手を入れました。

  • ヘッダーメニューを整理
  • 古い書籍の情報も追加(主にサイト開設前に完売していたwalking postcard)
  • 書籍一覧ページを整理
  • 小説TOPページを整理(主にPC版レイアウト)
  • 小説個別ページに、フォントと縦書き切り替え機能を追加

小説個別ページの縦書き切り替え機能は、サイトリニューアルした2023年からずっとやりたいな〜と思いつつ後回しだったんですよね。この機に実装できて良かったです。
ダッシュなどの記号や縦中横の処理がまだ甘いので、追い追いJSで綺麗にしたいですね。

小説TOPページは、主にPC版レイアウトのリニューアルとなります。
掲載小説数が増えすぎて、スーパーのジャム売り場(※選択肢が多すぎると目が滑る例としてよく挙がるやつ)みたいになってたので、折りたたみ式に変更しました。
ほんとは縦開閉じゃなくて、本を開くような横開閉にしてみたかったけど、ここは利便性重視で…笑。

Android環境ではあまりチェックできていないので、最新ブラウザでも表示崩れてる箇所がもしあったらそっとお知らせください。
個人サイトって庭いじりにも似てて、黙々とやってると落ち着くところがありますね。

国立国会図書館へ納本に行きました

ゆるい雑談として。自著を数冊ほど国立国会図書館納本してきました。
個人制作の同人誌も納品できること自体は以前から知っていたのですが、『木陰』執筆時に調べもので国会図書館をちょこちょこ利用したこともあり、良い機会かなあ、と。
せっかくなので郵送ではなく直接納本しています。国立国会図書館のバックオフィスエリアをひっそり歩くのはなかなか面白かったです。

検索したところ、データベースにはもう情報が登録されていました。近いうちに国立国会図書館の東京本館で資料として参照できるようになるはずです。いつかどこかで誰かの目に触れることもあるのかしら。どうだろなあ。国立国会図書館は閉架式だからねえ…。
とはいえ、もしかしたら私という存在よりも長く、私の書いた物語がどこかに保存されるのだと思うと、すこし面映い気持ちになりますね。

ゆっくり低空飛行な日々

文フリ直後は大丈夫だったのですが、数日後に緊張が切れてから完全なる燃え尽き症候群に突入してしまい、まだあまり元気がありません。真っ白になっちゃった……
文フリが終わったら頑張るつもりだった仕事環境の再構築や運転練習も、一旦お休み中です。この三週間は日頃やらないポカミスを大量にやらかした(お気に入りのスカートに穴を開けちゃったり / 修理に出しました / 無駄な出費で普通に凹む)ので、下手に動かない方がたぶん良いやつ。運転練習は駐車と駐車場の外周回るところからもっかい始めます。

とはいえ落ち込みのピークは先週あたりだったんじゃないかと思います。気分の浮き沈みはまだあるものの、全体的な傾向としては徐々に回復に向かっている感。
ようやく少しずつ本が読めるようになってきたので、小学生の頃に読んでいた児童文学を図書館で借りたりしています。いま読んでも面白くて嬉しい。

先週は布団の中でメソメソ泣きながら、賢治の『春と修羅』序文を思い出していました。

わたくしという現象は、仮定された有機交流電燈の、ひとつの青い照明です。

本当に、頭で分かっていても心がまったくついてこなかったり、普段は平気だったことが急に駄目になってしまったり、昨日は世界すべてから隔絶されている気がしたのに今日は陽光が嬉しかったり、「私」というものは実に曖昧で複雑な揺れ動く現象であると思うと、どことなく心が慰められたのでした。風景やみんなといつしよに/せはしくせはしく明滅しながら/いかにもたしかにともりつづける……

あと10年前…どころじゃないな、15年前に読んだ、ほぼ日のシルク・ドゥ・ソレイユ特集を急に思い出して再読したりしました。(ほぼ日、当時はかなり隅々まで読んでたなぁ……今はほとんど分からない……)シルク・ドゥ・ソレイユ創始者のひとり、ジル・サンクロワとの対談で、すごく作りたかったクラウンのショーが初めて興行的に大失敗して…という話。60歳を過ぎたお爺さんでもここまで凹むんだよな、じゃあ私がメソメソするのも全然ふつうのことだな、とか……。
対談で語られてるように、ほんとは私も一ヶ月くらいどこか遠くに旅行へ出られたら良いのですが、如何せん今はちょっと無理なので、ゆっくりゆっくり生活しています。

心身安定のためにSNSを見る時間を減らして以降、世間にだいぶ置いてきぼりを喰らっています。真っ白だと満足に情勢も追えないのだなあ……
焦らずにすこしずつ、また世界に触れていきたいところです。

2026.05.09
文学フリマ東京42、ありがとうございました!